🎁Amazonギフトカード2万円分プレゼント詳細
STORES

マガジン

  1. STORES
  2. マガジン
  3. ネットショップ
  4. フリマ・オークションからネットショップへ移行するガイド

フリマ・オークションからネットショップへ移行するガイド

STORES マガジン編集部
フリマ・オークションからネットショップへ移行するガイド

フリマアプリやオークションで販売を続けているうちに「自分のお店として売りたい」「リピーターをつかまえたい」「手数料を見直したい」という気持ちが出てきたら、ネットショップへ移行を考えるタイミングです。

本記事では、フリマ・オークションからネットショップへ移行するための準備・開設手順・フォロワーの引き継ぎ方までを順を追って解説します。

移行を考え始める3つのサイン

フリマアプリやオークションは手軽に販売を始められる反面、続けていくうちにある壁が見えてきます。次のような状況になったら、ネットショップへの移行を本格的に検討するタイミングです。

販売数が月に安定して20〜30件を超えてきた

一定の販売数が出るようになると、フリマアプリの販売手数料とネットショップの費用を比較したとき、ネットショップのほうが手元に残る金額が増えてくる規模感になります。規模が大きくなるほど、手数料の差が利益に直結するでしょう。

同じお客さまからの再購入が増えてきた

フリマアプリでは購入者の情報をショップ側が直接管理できません。自分のネットショップなら購入者の情報を把握でき、新商品の案内やキャンペーンのお知らせなどリピーター施策が打てます。

自分のお店として発信したい気持ちが強くなってきた

フリマアプリでは他の出品者と同じ画面に並んで表示されるため、ショップらしい世界観を一貫して届けにくい面があります。自分のネットショップならデザインやコンセプトを自由に設計でき、「このショップらしさ」を前面に出せるようになります。

関連記事:

移行前に整理しておくこと

ネットショップを開設する前に、次の3点を整理しておくとスムーズに移行できます。

ブランド名・ショップコンセプトを固める

フリマアプリで使っていたユーザー名・アカウント名をそのままネットショップ名にするか、新たにブランド名を設定するかを決めましょう。フリマアプリでフォロワーを獲得している場合は、既存のアカウント名を引き継ぐほうがお客さまが混乱しにくくなります。

ショップのコンセプト(どんな商品を・誰に向けて・どんな世界観で届けるか)を言語化しておくと、ネットショップのデザインや商品説明文の方向性が定まりやすくなります。

価格設定を見直す

フリマアプリとネットショップでは手数料の構造が異なります。ネットショップに移行すると決済手数料が変わるため、梱包費・送料・手数料を積み上げた上で利益率が適切かどうかを確認することが重要です。

フリマアプリと同じ価格のままでも、手数料の違いによって手元に残る金額が変わることがあります。

関連記事:

フリマアプリとの並行運営か、完全移行か

ネットショップへの移行にあたって「フリマアプリを続けながらネットショップを始める」か「完全に移行する」かの判断が必要です。

並行運営が向いているケース

  • フリマアプリでのフォロワーが多く、流入をまだ活かしたい
  • ネットショップの集客が軌道に乗るまでの売上を確保したい
  • まず試験的にネットショップでの反応を確かめたい

完全移行が向いているケース

  • ブランドを独立させ、フリマアプリへの依存を断ち切りたい
  • 複数チャネルの在庫管理の複雑さを解消したい
  • 価格の統一やブランドイメージの一貫性を保ちたい

多くの場合、まず並行運営から始めてネットショップの売上が安定してから完全移行するほうがリスクを抑えられます。フリマアプリのプロフィール欄にネットショップのURLを記載しておくと、移行期間中の自然な誘導線になるでしょう。

ネットショップ開設の基本ステップ

フリマ・オークションからネットショップへ移行する際の基本的な流れは以下の通りです。

  1. ネットショップサービスを選ぶ(費用・機能・使いやすさで比較)
  2. アカウントを作成・ショップを開設する
  3. ショップデザインを設定する(ロゴ・バナー・カラーを統一)
  4. 商品を登録する(写真・説明文・価格・在庫数を設定)
  5. 決済方法・配送設定を完了する
  6. テスト購入で動作確認をする
  7. SNSやフリマアプリで開設を告知する

フリマアプリで使ってきた商品写真や説明文はネットショップでも活用できます。ただし、背景や構図をショップとして統一感のある形に整えると、ブランドのイメージが一段と引き締まります。

関連記事:

フォロワー・お客さまをネットショップへ誘導する

ネットショップを開設したら、フリマアプリで積み上げてきたフォロワーやお客さまに移行を知ってもらうことが大切です。主な告知・誘導の方法として以下があります。

  • フリマアプリのプロフィール欄にネットショップのURLを記載する
  • InstagramやX(旧Twitter)などのSNSでネットショップ開設を告知する
  • 新商品の先行公開をネットショップ限定にして移行のメリットを作る
  • 梱包時に同梱するメモや名刺でネットショップのURLを案内する

フォロワーが多いほど開設直後から販売につながる可能性が高まります。SNSの運用を移行と並行して強化しておくと、ネットショップへの流入を自分でコントロールできるようになります。

関連記事:

中古品・古物を扱う場合の注意点

メルカリやヤフオクで中古品を仕入れて販売している場合、ネットショップで同様に販売するには古物商許可が必要になる場合があります。

古物(中古品)を購入して転売する場合は許可が求められます。自分が使っていたものを個人的に売るケースは通常対象外ですが、仕入れ・転売を事業としておこなう場合は古物商許可の取得が必要です。

ネットショップを開設してビジネスとして本格展開する段階に入ったら、取り扱う商品が古物商許可の対象かどうかを事前に確認しておくことが重要になります。

関連記事:

売上が本格化したら開業届の提出を検討する

フリマ・オークション出身の販売者の多くは、最初は副業・個人活動として始めます。ネットショップに移行して売上が安定してきたら、税務署への開業届の提出を検討しましょう。

開業届を提出すると青色申告が可能になり、最大65万円(e-Tax提出の場合)の青色申告特別控除を受けられるなど節税上のメリットがあります。「副業として続けてきたが、そろそろ事業として本格化させたい」タイミングで対応しておくと、後の確定申告がスムーズになります。

関連記事:

STORES ネットショップ でフリマからの移行を始める

STORES ネットショップ は、フリープランなら初期費用・月額費用なしで開設できるネットショップサービスです。フリープランの決済手数料は5.5%〜、スタンダードプランは月額3,300円(年契約/月払い)で決済手数料3.6%〜となっています。

かんたんな操作でショップページを設計でき、フリマアプリしか使ったことがない方でも短時間で開設できます。コンビニ払い・銀行振込など国内で使いやすい決済方法に最初から対応しているため、フリマやオークションで購入していた既存のお客さまも対応しやすい環境です。

まずフリープランで開設して販売の感触をつかみ、売上が安定してきたタイミングでスタンダードプランへ移行するという段階的なスタートが取りやすい設計になっています。ぜひアカウント作成からショップ開設を進めてみてください。

まとめ

フリマ・オークションからネットショップへの移行は、販売が安定してブランドを育てたいと感じたタイミングで進めるのが現実的です。まずは並行運営から始め、ネットショップの売上が軌道に乗ったら完全移行する流れが取りやすいでしょう。

中古品・古物を扱う場合は古物商許可の確認を、売上が本格化したら開業届の提出も忘れずにおこないましょう。フリマで培ったフォロワー・お客さまをSNSと内部告知でネットショップへ誘導することで、移行直後から売上につなげやすくなります。

関連記事:

この記事を共有する

お役立ち資料

STORES ネットショップ サービスカタログ

STORES ネットショップ サービスカタログ

STORES ネットショップ について、基本機能やおすすめ機能、料金プランなどをご紹介しています。特別プランのご紹介もしているので、ぜひ参考にしてみてください。

資料をダウンロードする
スタンダードプラン カタログ

スタンダードプラン カタログ

決済・レジ・ネットショップ・予約・データ活用など、ストアーズが提供しているサービスを定額で利用できる料金プランを詳しくご紹介しています。

資料をダウンロードする
小売店向け紹介資料

小売店向け紹介資料

さまざまな小売店に共通する課題に対して、ストアーズが貢献できるサービスや特徴について詳しくご紹介しています。

資料をダウンロードする