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ネイルサロン・エステサロンの予約システムの選び方|導入前に押さえたいポイント

STORES マガジン編集部
ネイルサロン・エステサロンの予約システムの選び方|導入前に押さえたいポイント

予約管理を電話やLINEだけでおこなっているネイルサロン・エステサロンでは、ダブルブッキングや連絡漏れがお客さまの信頼を損なうリスクになります。予約システムを導入すれば、24時間オンラインでの予約受付・自動リマインド送信・キャンセルポリシーの自動適用が可能になります。

この記事では、ネイルサロン・エステサロンが予約システムを選ぶ際に押さえたい機能と比較のポイントを解説します。

ネイルサロン・エステサロンが予約システムに求める5つの機能

ネイルサロン・エステサロンの予約管理は、飲食店や物販店とは異なる複雑さがあります。業種として必要な機能が揃っているかを最初に確認しましょう。

施術メニュー・所要時間の細かな設定

ネイルサロンは施術内容によって所要時間が大きく変わります。ケアのみで30分程度、フルセットやアートありになると120分を超えるケースもあります。予約時にメニューを選んでもらうことで所要時間が自動的にブロックされ、空き枠を正確に管理できる機能が必要です。

エステサロンでも60分・90分・120分などコースの長さがさまざまなため、メニューごとの所要時間を個別に設定できるシステムを選びましょう。

スタッフ指名・担当者別の予約管理

ネイリストやセラピストの指名予約を受け付けている場合、スタッフごとの予約状況をリアルタイムで管理できる機能が重要です。指名を管理できないシステムでは、当日になって希望のスタッフが対応できないケースが発生し、お客さまの不満につながります。

複数スタッフのスケジュールを一元管理できるシステムを選ぶことが求められます。

キャンセル料・事前決済の設定

美容系サービスは当日キャンセルや無断キャンセルのリスクが高い業種です。クレジットカードの事前登録を求める機能や、キャンセルポリシーを予約時に同意させる仕組みがあると、キャンセル発生時の損失を抑えられます。

事前にカード情報を登録してもらいポリシーに基づいて自動決済できる予約システムがあれば、無断キャンセルのリスクを大幅に軽減できるでしょう。

LINE・Instagram からの予約受付

ネイルサロン・エステサロンはLINEやInstagramからの問い合わせ・予約が多い業種です。LINE公式アカウントから直接予約ページに誘導できるか、Instagramのプロフィールやストーリーから予約フォームへスムーズに遷移できるかは、集客機会の損失を防ぐ重要な確認ポイントです。

予約リマインドの自動送信

前日・当日の自動リマインド通知は、当日キャンセルや無断キャンセルの抑制に効果的です。メールやSMSで自動通知する設定があれば、スタッフが手動で確認連絡する手間を削減でき、当日の施術に集中できます。

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予約システムを比較する4つのポイント

機能面の確認が終わったら、費用・予約件数上限・決済対応・連携機能の観点でシステムを絞り込みます。

費用(月額・決済手数料)

無料から始められるシステムと、月額費用が発生するシステムがあります。開業初期や予約件数がまだ少ない段階では、まず無料プランから試しながら様子を見ることが現実的な選択です。事前決済機能を使う場合は、月額費用に加えて1件あたりの決済手数料も比較対象に含めて確認してください。

月間予約件数の上限

プランによって月間の受付件数に上限があるシステムがあります。週5日稼働で1日平均5件なら月間約100件になるため、フリープランの上限(月50件程度)では足りないケースも出てきます。現在の予約件数と今後の目標件数を踏まえて、プランに余裕のあるシステムを選んでおくと安心です。

事前決済・後払いへの対応

キャンセル料対策として事前決済が必要なサロンは、予約システムが決済機能に対応しているかを必ず確認します。決済手数料の水準・対応している決済手段・キャンセル時の返金処理などをシステムごとに比較して選ぶことで、予約システムの導入コストを最適化できます。

Googleカレンダー・LINE・レジとの連携

すでに使っているツール(Googleカレンダー・LINE公式アカウント・POSレジなど)との連携可否を確認しましょう。連携がないと予約情報を手動で転記する手間が発生し、ミスも増えます。将来的に使うツールが増えることを想定して、連携の拡張性もあわせて確認しておくとよいでしょう。

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導入前に確認しておきたい3つのポイント

無料期間・試験運用での操作確認

予約システムの多くは無料トライアルや無料プランを提供しています。実際に自分でメニューを設定し、お客さまの立場で予約を完了するまでの操作を試してみることが大切です。スタッフが複数人いる場合は、全員が問題なく使いこなせるかを確認してから本導入を判断するのが現実的です。

お客さまの予約体験を確認する

予約ページの操作性がシンプルかどうかは、お客さまの離脱率に直結します。予約完了までのステップが多すぎると途中で離脱するお客さまが増えます。スマートフォンでの操作感は特に重要で、実機でエンドユーザーとして予約を完了してみることでトラブルを防げます。

サポート体制の確認

導入直後や繁忙期のトラブル発生時に問い合わせできるサポート窓口(チャット・メール・電話)があるかを確認しておきましょう。はじめて予約システムを導入するサロンにとって、問題が起きたときに迅速に対応してもらえる体制は特に重要です。

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STORES 予約 でネイルサロン・エステサロンの予約を管理する

STORES 予約 は、月額0円のフリープランから始められるオンライン予約システムです。ネット予約時の事前クレジットカード決済に対応しており、予約件数の増加に合わせてプランを移行できます。

プラン月額費用(年間契約)月間予約件数/予約ページ公開数
フリー0円50件/2ページ
スモール9,790円200件/10ページ
チーム19,690円300件/10ページ
ビジネス28,600円2,000件/50ページ

※2026年9月時点の情報です。最新の料金・機能は STORES 予約 公式サイトでご確認ください。

クレジットカード決済手数料は、ストアーズのパッケージプランをご契約の場合、フリープランで5.5%、月額3,300円(年契約/月払い)のスタンダードプランで3.6%です。STORES 予約 の有料プラン(スモール・チーム・ビジネス・エンタープライズ)のみをご契約の場合は、5.5%です ※個人事業主・小規模事業者向けの中小特別料率が適用される場合、上記の手数料はフリープランで5.2%、スタンダードプランで3.3%まで軽減されることがあります。対象条件は STORES 予約 公式サイトでご確認ください。

まずフリープランで試験運用し、月間予約件数が50件を超えたタイミングでスモールプランへの移行を検討するのが一般的な流れです。詳細な機能については公式サイトでご確認ください。

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まとめ

ネイルサロン・エステサロンが予約システムを選ぶ際は、施術メニューの所要時間設定・スタッフ指名管理・キャンセル料の自動適用・LINE連携の4点を優先的に確認しましょう。費用面では月間予約件数に応じてプランを選べるシステムを選ぶことで、開業初期のコストを抑えながら段階的に移行できます。まず無料期間を活用してスタッフ全員で操作を確認し、本導入に進むことをおすすめします。

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