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OTORAKU(音・楽)の評判・料金を徹底解説|USENとの違い・解約金・実際の口コミまで【2026年版】

STORES マガジン編集部
OTORAKU(音・楽)の評判・料金を徹底解説|USENとの違い・解約金・実際の口コミまで【2026年版】

「OTORAKUって実際どうなの?」「USENのサービスと何が違うの?」——店舗BGMを探しているとよく候補に挙がるのが、USENが運営するアプリ型BGMサービス「OTORAKU(音・楽/オトラク)」です。

結論から言うと、OTORAKUは1,500万曲以上・J-POPや最新曲も流せる選曲力が最大の強みで、口コミでも楽曲の幅広さは高く評価されています。一方で、月額は税込3,608円(3年割)〜4,488円(通常プラン)で、中途解約時の違約金やパソコン非対応などの制約は契約前に確認しておきたいポイントです。

なお、「有名曲にはこだわらず、月額を抑えて商用利用OKのBGMを流したい」という店舗には、月額980円〜(2年プラン・月額換算・税込)・初期費用0円(月額利用料のみ。アプリを入れるスマホ・タブレット・PCは手持ちのものを使います)で使える店舗BGMアプリ STORES BGM という選択肢もあります。7日間の無料トライアルはクレジットカード登録不要で試せ、終了後に自動で有料プランへ切り替わることはありません(STORES BGM よくある質問「無料トライアルのあと、自動で課金されますか?」)。

まずは、無料トライアルで店舗の雰囲気に合うかどうかお試しください。

この記事では、App Store・Google Playの実際のレビューと公式サイト・利用規約をもとに、OTORAKUの評判・料金・解約条件を店舗オーナー目線で整理します。

この記事でわかること

  • OTORAKUの料金プラン(月額・初期費用・2024年11月の価格改定)
  • OTORAKUとUSEN MUSICの違い
  • App Store・Google Playの実際の口コミ・評判(出典つき)
  • 解約方法と解約違約金の注意点
  • 導入前に知っておきたい制約事項と、他社サービスとの比較

※2026年10月時点の公開情報をもとにしています。料金や条件は変わることがあるので、必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

OTORAKUとは?USENが運営するアプリ型店舗BGMサービス

OTORAKU(音・楽/オトラク)は、有線放送大手の株式会社USENが運営するアプリ型の店舗BGMサービスです。手持ちのiPadやAndroidタブレットにアプリを入れるだけで使え、専用チューナーの設置工事は不要。1,500万曲以上の楽曲と、プロが選曲した600以上のプレイリストを店舗BGMとして流せます(出典:OTORAKU公式)。

月額料金にはJASRAC・NexToneへの著作権手続き・支払いが含まれており、店舗側での申請は不要です。個人向け音楽サブスクと違って、J-POPや最新ヒット曲を含む市販の楽曲をそのまま店内BGMにできるのが、USEN系サービスならではの特徴です。

サービスの基本情報を表にまとめます。

項目内容
運営会社株式会社USEN
月額料金税込4,488円(通常)/4,048円(2年割)/3,608円(3年割)
初期費用初期手数料3,300円(税抜3,000円)※キャンペーンで無料あり
楽曲数1,500万曲以上・プレイリスト600以上
対応端末iPad・iPhone・Androidスマホ/タブレット(パソコン不可)
無料体験登録月は無料(最大31日間)
著作権JASRAC・NexTone手続き込み
サポート電話・メール・訪問(年中無休 9:00〜22:30)

(出典:OTORAKU公式・公式ヘルプ、2026年10月時点)

自作プレイリストは10個まで(1リスト300曲まで)作成でき、radikoとの連携機能や、防犯・マナー喚起などの注意喚起アナウンス43種も用意されています(出典:公式ヘルプ)。

推奨端末はタブレットで、スマートフォンでは一部機能が使えません。この点はあとの「制約事項」で詳しく解説します。

【結論】OTORAKUの評判まとめ

OTORAKUの評判をレビューから整理すると、選曲力・楽曲数への高評価と、アプリの安定性・契約まわりへの指摘に大きく分かれます。

アプリストアの評価は、App Storeが 3.4(112件)、Google Playタブレット版が 2.73(15件)、Google Playスマホ版が 3.36(77件)。App Store・Google Playのいずれも5点満点で2〜3点台という水準です(2026年10月時点の各ストア掲載値)。

レビューの傾向を整理すると、次のようになります。

高評価のポイント

  • 流行曲からニッチな曲まで揃う楽曲数・ジャンルの幅
  • カットイン(割り込み再生)・プログラムタイマーなど店舗向け機能
  • 曲間の音圧差が少なく、BGMとして聞きやすい

気になるポイント

  • 再生が止まることがあるなど、安定性に関する指摘
  • シャッフル再生の仕様に関する指摘
  • 解約手続きなど契約まわりの指摘

「USENの選曲品質をアプリで手軽に使いたい」店舗には有力な選択肢です。以降で料金・実際の口コミ・解約条件を順に見ていきます。

OTORAKUの料金プラン(税込4,488円〜・最大31日間無料)

OTORAKUの料金プラン比較|通常4,488円・2年割4,048円・3年割3,608円(税込)
※2026年10月時点・税込(公式サイトの税抜価格に消費税10%を加算)

OTORAKUの月額料金は税込で通常プラン4,488円・2年割4,048円・3年割3,608円の3段階で、契約期間が長いほど安くなる仕組みです(出典:OTORAKU公式、2026年10月時点)。

プラン月額(税込)契約期間
通常プラン4,488円(税抜4,080円)6ヶ月(初回)※以降1ヶ月自動更新
2年割プラン4,048円(税抜3,680円)2年
3年割プラン3,608円(税抜3,280円)3年
安心レンタルプラン上記+572円(税抜+520円)2年 or 3年

プランごとの条件

プラン備考
通常プラン—
2年割プラン—
3年割プランクレジットカード払い限定
安心レンタルプランAndroidタブレットのレンタル付き

もっとも安いのは3年割プランの月額税込3,608円(税抜3,280円)ですが、契約期間は3年間・クレジットカード払い限定という条件が付きます(出典:OTORAKU利用規約の別表(料金表)「OTORAKU 3年割 ※クレジットカード払い限定プラン」)。

これに加えて、契約時に初期手数料3,300円(税抜3,000円)がかかります。音響機器の設置工事(税抜20,000円)やネットワーク設定(税抜8,000円)を依頼する場合は別途費用が必要です(出典:公式ヘルプ)。

月額の内訳は「著作物の使用料1,500円+その他の使用料」と利用規約の料金表に定められており、著作権関連のコストが月額に組み込まれていることがわかります(出典:OTORAKU利用規約・料金表)。

無料体験は「登録月は無料」という方式で、月初に登録すれば最大31日間無料で使えます。アプリにログインした翌月から課金が始まり、登録した当月内に解約すれば料金はかかりません(出典:公式ヘルプ)。

2024年11月の価格改定と現行料金

現在の料金は、2024年11月以降の契約更新時から適用された価格改定後の金額です。OTORAKUは2024年7月16日に「月額利用料金を税別+300円(1設置先あたり)」の改定を告知しており、それ以前は通常プランが税抜3,780円でした(出典:OTORAKU公式・価格改定のお知らせ)。

OTORAKUとUSEN MUSICの違い

OTORAKUとUSEN MUSICはどちらもUSENの店舗BGMサービスで、違いをひとことで言うと「OTORAKUは手持ち端末で使うアプリ型、USEN MUSICはUSENが提供する専用タブレットで使う専用端末型」です。

項目OTORAKUUSEN MUSIC
提供形態アプリ型(手持ちのスマホ・タブレット)専用タブレット型
月額(税込)3,608円(3年割)〜4,488円(通常プラン)要問い合わせ(公式非公開)
初期費用3,300円(キャンペーンで無料あり)要問い合わせ(公式非公開)
コンテンツ1,500万曲・プレイリスト600以上1,100チャンネル以上
AI自動選曲公式情報なしあり
店内アナウンス注意喚起アナウンス43種店内アナウンス約1,000種類
工事不要回線工事不要

(出典:OTORAKU公式・USEN MUSIC公式。USEN MUSICの料金は公式サイトでは非公開(要問い合わせ)。チャンネル数はUSEN公式FAQ(2025年5月30日時点の記載)より)

手持ちの端末で手軽に始めたいならOTORAKU、AI選曲や豊富な店内アナウンスを専用タブレットで使いたいならUSEN MUSICという住み分けです。

USENの3サービス(OTORAKU・USEN MUSIC・USEN MUSIC Entertainment)の料金体系は、次の関連記事で詳しく解説しています。

関連記事:有線(USEN)店舗BGMの料金|月額・初期費用の早見表と月額980円〜(2年プラン)の代替サービス【2026年版】

OTORAKUの良い評判・口コミ

良い評判は「楽曲数・選曲の幅」と「店舗向け機能の便利さ」に集中しています。実際のレビューを出典つきで紹介します(引用は原文の一部です)。

選曲の幅広さ・コスパへの満足

流行りの曲からニッチな曲までいろいろな楽曲が揃っていて利用しやすいです。あと、カットインやプログラムタイマーなど便利な機能もあって良い!この値段でこのクオリティは十分満足です。 (出典:App Store レビュー・2025年10月・評価4)

「やりたいことができている」という飲食店の声

飲食店やってますが、中古のApple TVを購入して、テレビにair playで出力して使ってます。(中略)音質悪くありません。結果最高の環境となりました。理想通りです。 (出典:App Store レビュー・2021年10月・評価5)

BGM用途としての完成度を評価する声

夏祭りからオトナなコンサート、ブライダルまで対応できるジャンルの幅広さ。ジャンルや曲の違いによる音圧差のなさ。 (出典:App Store レビュー・2016年7月・評価5)

このほか、接骨院からの「ちょっと曲が選びにくいけど重宝してます」(出典:App Store レビュー・2025年10月・評価4)のように、業種を問わず選曲力への評価は安定しています。

1,500万曲以上というカタログは今回比較したBGMアプリの中で最も多く、「お客さんが知っている曲を流したい」というニーズに応えられるのはOTORAKUの明確な強みです。

OTORAKUの気になる評判・口コミ

気になる評判は「アプリの安定性」「シャッフル再生」「解約・契約まわり」の3系統に大別できます。こちらも実際のレビューを出典つきで紹介します。

再生の安定性に関する声

・通信が切れた時に通知して止まるんじゃなくて自動で再接続してほしい。 (出典:App Store レビュー・2023年11月・評価3)

再生の安定性は回線や端末環境の影響も大きく、OTORAKUに限らずストリーミング型のBGMアプリ全般に共通するテーマです。公式の推奨環境(固定の光回線+5GHz帯Wi-Fi)を整えたうえで、無料期間中に自店の環境で試しておくとよいでしょう。

シャッフル再生に関する声

AndroidやiPhoneからはシャッフル再生できるのにiPadからはシャッフル再生できないのは使いづらいです。 (出典:App Store レビュー・2025年1月・評価2)

シャッフル再生の挙動は端末によって異なるため、メインで使う予定の端末での操作感を無料期間中に確認しておくとよいでしょう。

解約・契約まわりの声

解約手続きに関する指摘も一部見られました(出典:App Store レビュー・2026年1月・評価1、App Store レビュー・2020年4月・評価1)。契約期間・解約違約金のルールは「解約方法と解約金の注意点」で整理しているので、申込前に確認しておいてください。

アプリストアの評価一覧

OTORAKUのアプリは配信形態が3つに分かれており、それぞれの評価は次のとおりです(2026年10月時点の各ストア掲載値)。

ストア上の評価だけで判断せず、無料期間中に自店の環境で試して確かめるのが確実です。

OTORAKUの解約方法と解約金の注意点

OTORAKUの解約金の仕組み|中途解約は残期間の利用料相当・更新拒絶は終了1ヶ月前まで

OTORAKUの解約でもっとも注意すべき点は、契約期間の途中で解約すると残期間の利用料に相当する解約違約金がかかることです(出典:OTORAKU利用規約 第17条第3項・別表(料金表)、2026年6月18日改定版)。

具体的には、次のルールで運用されています。

  • 契約期間:通常プラン6ヶ月(初回のみ・以降1ヶ月ごと自動更新)/2年割2年/3年割3年
  • 自動更新:契約期間の終了1ヶ月前までに更新しない旨を伝えなければ、同一期間で自動更新
  • 中途解約:残期間の利用料に相当する解約違約金が発生
  • プラン変更:契約変更手数料3,300円(税抜3,000円)。変更可能なタイミング以外では違約金が発生する場合あり

(出典:OTORAKU利用規約・公式ヘルプ)

たとえば3年割を1年で解約すると、残り2年分の利用料相当を求められる計算になります。3年割を選ぶ前に、事業計画と契約期間が釣り合っているかを確認してください。

なお通常プランも初回は6ヶ月契約なので、「1ヶ月だけ試して合わなければやめる」という使い方は、無料期間(登録月)を除けばできません。登録した当月内に解約すれば料金が発生しない仕組みを活かして、判断は無料期間中に済ませるのが安全です。

解約の連絡先はインフォメーションセンター(0120-117-440・年中無休)です。

USENグループのサービスからの乗り換え手順は、次の関連記事でも詳しく解説しています。

関連記事:有線(USEN)の解約方法と違約金|前々月末ルールと月額980円〜の代替【2026年版】

OTORAKUの使い方・導入の流れ

OTORAKUの使い方・導入の流れ3ステップ|WEB申込・アプリにログイン・プレイリスト再生

OTORAKUはWEB申込から最短即日で使い始められます。導入は次の3ステップです(出典:OTORAKU公式)。

STEP 1:公式サイトからWEB申込

公式サイトの申込フォームから契約します。WEB申込の支払い方法はクレジットカードです。1店舗に複数台設置したい場合や音響機器の設置を依頼したい場合はWEB申込ができないため、電話・フォームでの問い合わせになります。

STEP 2:アプリをダウンロードしてログイン

App Store/Google Playから「OTORAKU -音・楽-」アプリをダウンロードし、契約後に届くログイン情報でサインインします。課金はログインの翌月から始まり、登録月は無料です。

STEP 3:プレイリストを選んで再生

業種・シーン別のプレイリストから選んで再生するだけでBGMが流れます。1,500万曲から検索して自作プレイリスト(10個まで・1リスト300曲まで)を組むこともできます。

TIMER・CUT INの基本

店舗運用で便利なのが、時間帯ごとにプレイリストを自動で切り替えるTIMER(プログラムタイマー)と、チャイムや告知音源を割り込ませるCUT IN(カットイン)です。ランチは明るめ、ディナーは落ち着いた選曲、といった演出を自動化できます。

ただしTIMERには「アプリでプレイリストを再生している状態でないと予約が発動しない」という仕様上の条件があります。アプリを終了していたり再生を止めていたりすると、設定時刻になってもBGMは切り替わりません(出典:公式ヘルプ)。

導入前に知っておきたいOTORAKUの制約事項

OTORAKUには「パソコン利用不可」など、契約前に知っておきたい運用上の制約があります。公式ヘルプ・利用規約の記載を整理しました(2026年10月時点)。

制約内容
パソコン利用不可対応はiOS・Androidのスマホ/タブレットのみ。PCでは使えないと公式ヘルプに明記
スマホでは一部機能不可CUT INなど一部機能はタブレット限定。推奨端末はタブレット
TIMERの発動条件アプリ起動+プレイリスト再生中でないと予約再生が動かない
オリジナル店内アナウンスの記載なし流せる音声として案内されているのは注意喚起アナウンス43種。自作CM・オリジナル音源の差し込み機能は、公式サイトで確認できる範囲(2026年10月時点)では記載が見当たりません
オフライン再生の記載なしストリーミング前提。回線は100M以上の固定光回線+5GHz帯Wi-Fiが推奨
個人利用・ライブ配信不可店舗・施設のBGM用途限定。個人での利用や配信への利用は不可
1契約1店舗複数店舗で使う場合は店舗ごとに契約が必要。1店舗への複数台設置はWEB申込不可(要問い合わせ)

(出典:公式ヘルプ・OTORAKU利用規約)

「パソコン不可」と「オリジナルアナウンスの差し込み(公式サイトに記載なし)」は、他社サービスでは対応しているものもある項目です。レジ横のPCで流したい店舗や、店内CM・自作アナウンスを流したい店舗は、対応状況を事前に確認しておくとよいでしょう。

OTORAKUのメリット・デメリット整理

ここまでの内容を、メリット・デメリットとして一覧に整理します。

メリット

  • 1,500万曲以上・J-POPや最新曲も流せる楽曲数(今回比較したなかで最多)
  • プロ選曲の600以上のプレイリストで選曲の手間がない
  • 工事不要・手持ちのタブレットで最短即日スタート
  • JASRAC・NexToneの手続き・支払いが月額に込み
  • TIMER・CUT INなど店舗向け機能が揃う
  • 電話・メール・訪問サポート(年中無休9:00〜22:30)

デメリット

  • 月額は税込3,608円〜4,488円
  • 中途解約は残期間の利用料相当の違約金
  • 3年割はクレジットカード払い限定
  • パソコン非対応・スマホは機能制限あり
  • 安定性・シャッフル再生に関する指摘がレビューにある

OTORAKUが向いている店舗・向いていない店舗

向いているのは「有名曲を流したい・選曲は任せたい」店舗、向いていないのは「コストと契約の縛りを抑えたい」店舗です。

向いている店舗

  • J-POP・最新ヒット曲・有名曲を店内BGMとして流したい
  • 選曲はプロのプレイリストに任せたい
  • タブレットでの運用を予定している
  • 長期契約(2〜3年)を前提にコストを下げられる
  • 電話・メール・訪問サポートを重視する

向いていない店舗

  • 月額コストをできるだけ抑えたい(他社には月額980円〜(STORES BGM・2年プラン・月額換算・税込)や2,068円〜(モンスター・チャンネル・2年プラン・税込)のサービスもある)
  • 事業計画が固まっておらず、長期縛り・違約金を避けたい
  • パソコンで流したい(Fireタブレットも公式サイトに対応の記載なし)
  • 自作の店内CM・アナウンスを差し込みたい(公式サイトに機能の記載なし)
  • 有名曲へのこだわりがなく、雰囲気に合うBGMが流れれば十分

「有名曲が必要かどうか」が最大の分かれ目です。有名曲が不要なら、次に紹介する月額980円〜(2年プラン・月額換算・税込)の代替サービスも候補になります。

OTORAKUと他社店舗BGMサービスの比較

店舗BGMサービスの月額比較(2年契約のプラン・税込)|OTORAKU 4,048円(2年割)・モンスター・チャンネル 2,068円(2年プラン)・STORES BGM 980円(2年プラン・月額換算)
※2026年10月時点・税込

先に結論を言うと、OTORAKUの月額3,608円(3年割)〜4,488円(通常プラン)(税込)は、料金が公開されているアプリ型3社(OTORAKU・モンスター・チャンネル・STORES BGM)の中では最も高い価格帯です。主要4社の料金・機能を比較します(2026年10月時点・各社公式サイトの公開情報より)。

料金

サービス月額(プラン・税込)初期費用
OTORAKU3,608円(3年割)〜4,488円(通常プラン)3,300円(キャンペーンで無料あり)
USEN MUSIC要問い合わせ(公式非公開)要問い合わせ(公式非公開)
モンスター・チャンネル2,068円(2年プラン)〜3,168円(月額プラン)0円
STORES BGM980円(2年プラン・月額換算)〜1,980円(月額プラン)0円(手持ちの端末を利用)

楽曲・無料トライアル

サービス楽曲・チャンネル無料トライアル
OTORAKU1,500万曲以上・600プレイリスト以上登録月無料(最大31日)
USEN MUSIC1,100ch以上公式情報なし
モンスター・チャンネル500万曲・1,000ch以上14日間(支払情報の登録不要)
STORES BGM約6,000曲・オールジャンル7日間(カード登録不要)

対応端末

サービス対応端末
OTORAKUiOS / Androidスマホ・タブレット
USEN MUSIC専用タブレット(USENが提供)
モンスター・チャンネルiOS / Android / Fire / PC
STORES BGMiOS / Android / Fire / PCブラウザ

(出典:OTORAKU公式・USEN MUSIC公式・モンスター・チャンネル公式・STORES BGM公式。USEN MUSICの料金は公式サイトでは非公開(要問い合わせ)。チャンネル数はUSEN公式FAQ(2025年5月30日時点の記載)より)

月額の差は、1,500万曲・有名曲というカタログへの対価と考えるかどうかが判断基準です。

一方、「有名曲でなくてもいいから、商用利用OKのBGMを安く流したい」という店舗には、月額980円〜(STORES BGM・2年プラン・月額換算・税込)など、月額を抑えた代替サービスが合理的です。

月額を抑えたいならSTORES BGM(2年プランで月額換算980円〜)

STORES BGMのアプリ画面(タブレットとスマートフォン)
最安プラン(税込)月額換算 980円(2年プラン)
プラン(税込)月額1,980円 / 1年1,480円/月 / 2年980円/月
業種別プレイリストあり
ジャンルオールジャンル
対応端末iOS / Android / FireOS / PCブラウザ
無料トライアル7日間(カード登録不要)

STORES BGM は、STORES のスタンダードプランにも含まれています。プラン料金に含まれるため、STORES BGM への別途のお支払いはありません。

STORES BGM は、飲食店・カフェ・美容室・クリニック・オフィスなど業種別のプレイリストを選ぶだけで、雰囲気に合った商用利用OKのBGMが流れる店舗BGMアプリです。楽曲はオリジナル楽曲が中心で、著作権管理団体が管理する楽曲は配信していないため、管理団体への申請手続きは不要です。

OTORAKUとの違いで言うと、月額980円〜(2年プラン・月額換算・税込)と、同じ2年契約のOTORAKU 2年割(月額4,048円・税込)の4分の1以下のコストで、パソコン(Webブラウザ)にも対応。時間帯ごとにプレイリストを自動で切り替えるスケジュール機能を備えつつ、OTORAKUの公式サイトで確認できる範囲(2026年10月時点)では記載が見当たらない店内CM・アナウンス音源の差し込み機能にも対応しています。1契約で使える端末の台数に上限はありません。

7日間の無料トライアルはクレジットカード登録不要で、無料トライアル終了後に自動で有料プランへ切り替わることはありません(STORES BGM よくある質問「無料トライアルのあと、自動で課金されますか?」)。月額を抑えたい店舗は、まず無料で試して比較してみてください。

→ STORES BGM公式サイト

BGMだけを使うなら単品プラン、ほかの STORES のサービスもあわせて使うなら、STORES BGM も含まれるスタンダードプランがおすすめです。

まずは、無料トライアルで店舗の雰囲気に合うかどうかお試しください。

関連記事:【格安】店舗BGMアプリおすすめ7選|全部使って料金・機能・評判を徹底比較【2026年版】

よくある質問(FAQ)

OTORAKUの月額利用料はいくらですか?

OTORAKUの月額利用料は、税込で通常プラン4,488円、2年割4,048円、3年割3,608円です(2026年10月時点)。3年割はクレジットカード払い限定です。Androidタブレットのレンタルが付く安心レンタルプランは、各プランに税抜520円/月が加算されます。別途、初期手数料3,300円(税抜3,000円)がかかります(キャンペーンで無料になる場合あり)。

OTORAKUとUSEN(USEN MUSIC)の違いは何ですか?

どちらもUSENのサービスで、OTORAKUは手持ちのスマホ・タブレットで使うアプリ型(月額税込3,608円〜・3年割)、USEN MUSICはUSENが提供する専用タブレットで使うサービス(料金は公式サイトでは非公開・要問い合わせ)です。AI自動選曲や約1,000種類の店内アナウンスはUSEN MUSICで案内されている機能で、OTORAKUについては公式サイトで確認できる範囲(2026年10月時点)ではAI自動選曲の記載が見当たりません(OTORAKUで流せるアナウンスとして案内されているのは注意喚起アナウンス43種です)。

OTORAKUの解約金はいくらですか?

OTORAKUは契約期間の途中で解約すると、残期間の利用料に相当する解約違約金がかかります(利用規約第17条第3項・別表(料金表))。たとえば3年割を早期解約すると残期間分の負担が発生するため、契約期間は事業計画に合わせて慎重に選んでください。更新を止める場合は、契約期間終了の1ヶ月前までに申し出が必要です。

OTORAKUの3年割の料金はいくらですか?

OTORAKUの3年割プランは月額税込3,608円(税抜3,280円)で、3つのプランの中では最安です。ただし契約期間は3年間で、支払いはクレジットカード払い限定。契約途中の解約には残期間の利用料相当の違約金がかかる点に注意してください。

OTORAKUは無料で使えますか?

登録した月は無料で、月初の登録なら最大31日間無料で試せます。課金はアプリへのログイン翌月からで、登録当月内に解約すれば料金は発生しません。継続する場合は自動的に有料契約に移行するため、判断は無料期間中に済ませるのがおすすめです。

OTORAKUはパソコンやFireタブレットで使えますか?

パソコンでは利用できません(公式ヘルプに明記)。対応はiOS・Androidのスマホ/タブレットで、Fireタブレット対応の記載もありません。PCやFireタブレットで流したい場合は、STORES BGM(iOS・Android・Fire・PCブラウザ対応)など対応端末の広いサービスが候補になります。

OTORAKU以外でおすすめの店舗BGMサービスはありますか?

コスト重視ならSTORES BGM(月額980円〜(2年プラン・月額換算・税込)・7日間無料)が代表的な選択肢です。商用利用前提で、店舗側での著作権管理団体への申請手続きは不要です。

関連記事:店内BGMの著作権完全ガイド|JASRACの使用料・手続きと商用利用OKな5つの方法【2026年版】

まとめ:選曲力のOTORAKU、コスト重視なら代替サービスも

OTORAKUは、1,500万曲・プロ選曲600プレイリスト以上という選曲力をアプリだけで使えるのが最大の価値で、有名曲を流したい店舗が手持ちの端末で手軽に始められるサービスです。一方で、月額税込3,608円(3年割)〜4,488円(通常プラン)という料金、中途解約時の違約金、パソコン非対応などの制約は、契約前に確認しておきたい条件です。

幸い、OTORAKUには登録月無料(最大31日間)の無料体験があり、STORES BGM・モンスター・チャンネルなど無料トライアルを用意している店舗BGMサービスもあります。気になるサービスは必ず無料期間中に自分のお店で鳴らしてみて、音の雰囲気・アプリの安定性・運用のしやすさを確かめてから契約するのが、失敗しない店舗BGM選びの一番の近道です。

有名曲へのこだわりがなく、月額コストを抑えたい店舗には、月額980円〜(2年プラン・月額換算・税込)・初期費用0円の STORES BGM がおすすめです。クレジットカード登録不要の7日間無料トライアルで、実際にお店で使ってみてから判断できます。

※本記事は2026年10月時点の公開情報をもとにしています。料金や条件は変わることがあるので、契約前に必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

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お役立ち資料

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著作権管理団体への申請不要で使える店舗BGMアプリ「STORES BGM」について、機能・特徴やプレイリスト、料金などについてご紹介しています。

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決済・レジ・ネットショップ・予約・データ活用など、ストアーズが提供しているサービスを定額で利用できる料金プランを詳しくご紹介しています。

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