🎁Amazonギフトカード2万円分プレゼント詳細
STORES

マガジン

  1. STORES
  2. マガジン
  3. 集客・運営
  4. Googleビジネスプロフィールとは?設定方法・最適化・活用事例を完全解説

Googleビジネスプロフィールとは?設定方法・最適化・活用事例を完全解説

STORES マガジン編集部
Googleビジネスプロフィールとは?設定方法・最適化・活用事例を完全解説

「最近、新規のお客さまの来店が減っている」「広告費をかけても集客が安定しない」。そんな悩みを抱える店舗オーナーは少なくありません。

一方で、あなた自身もスマートフォン(以下スマホ)で「渋谷 カフェ」「新宿 美容室」と検索し、Google マップで出てきたお店に実際に行った経験はないでしょうか。

Google 検索やマップに表示される店舗情報は、来店のきっかけとなる大きな間口となっています。

その情報を無料で管理できるのが Google ビジネス プロフィール(GBP)です。活用次第で広告に頼らずとも集客を強化できます。

本記事では、Google ビジネス プロフィールの基礎から活用法、そして STORES のサービスとの連携までを詳しく解説します。

Google ビジネス プロフィールとは?

Google ビジネス プロフィール(GBP)は、Googleが提供する無料の店舗情報管理サービスです。

住所、電話番号、営業時間などを登録するだけで、Google 検索やGoogle マップに店舗が表示されます。
マップや検索結果に直接表示される仕組み
ユーザーが「地域名+業種」で検索すると、検索結果の上部に「ローカルパック」と呼ばれる地図枠が表示されます。そこに出てくる情報の多くは、Google ビジネス プロフィールから提供されています。

__wf_reserved_inherit
例:「恵比寿 カフェ」と検索した場合


店舗が掲載できる情報の種類

  • 店舗名・住所・電話番号(NAP情報)
  • 営業時間・定休日・特別営業日
  • 写真・動画(外観、内装、商品、スタッフ)
  • 口コミ・レビュー
  • 予約導線やメニュー情報

店舗に関するあらゆる情報をGoogle 上で伝えられるのが、Google ビジネス プロフィールの強みです。

Google ビジネス プロフィールの重要性

スマホ検索と来店行動の関係

スマホの普及により、検索から直接「電話」「経路案内」「予約」までワンタップで完結する時代になりました。そのため、外出先で周辺の店舗情報を調べる、という行動は多くの人が経験したことがあるでしょう。

その際に自店舗の情報も選択肢として挙げるためにGoogle ビジネス プロフィールの活用が重要になります。

口コミ・レビューが店舗選びに与える影響

来店前に口コミをチェックするユーザーは8割以上とされています。つまり、星の数やレビューの内容は信頼の獲得や、来店に直結しやすくなります。

Google ビジネス プロフィールは口コミを表示・返信ができ、誰でも見られる場でもあるため、店舗への集客数にも影響をおよぼすものと考えてよいでしょう。

参照:株式会社mov「在庫情報と口コミが購買行動に与える影響」(2025年9月)

広告に頼らない無料の集客チャネル

SEOやリスティング広告と異なり、Google ビジネス プロフィールは無料で始められる点が魅力です。開業したばかりの店舗や小規模店舗でも負担なく活用できます。
Google ビジネス プロフィールの整備は、MEO(マップ最適化)とも呼ばれています。情報をしっかりと充実させることで、検索結果全体での露出を最大化可能です。

MEOについては、「MEOとは?店舗集客に欠かせない最新施策と STORES(ストアーズ)の活用方法」でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

Google ビジネス プロフィールでできること

店舗情報の正確な表示(NAPの統一)

NAPとはName(店舗名)、Address(住所)、Phone(電話番号)のことです。これらを正確に登録し、他のサイトと情報を統一することが信頼性向上につながります。また、正確な住所情報を提供することで、お客さまが迷うこと無く店舗にたどり着けるようになります。

写真・動画の掲載で信頼性を強化

店舗の外観・内装写真や商品の写真を掲載することで、ユーザーに安心感を与え、来店のハードルを下げられます。はじめての来店の際にも、見つけられやすくなります。

投稿機能によるイベント・キャンペーン告知

Google ビジネス プロフィールには「投稿」機能があり、イベントやセール情報の配信が可能です。新鮮な情報は評価がされやすいと言われており、検索結果にもいい影響があるでしょう。また、最新の情報が表示されていれば、お客さまにとっても「ちゃんと営業している」ことが伝わります。

口コミの管理と返信対応

Google ビジネス プロフィールでは口コミの管理が可能です。なるべくすべての口コミの確認や返信をすることで、店舗の強みや改善点に気付けたり、今後の集客戦略に活かせたりするでしょう。

その際、ネガティブレビューに対しても、誠実な対応をすることが重要です。

インサイト分析

Google ビジネス プロフィールの管理画面では「検索数」「表示回数」「経路案内のリクエスト数」「電話数」などを確認できます。数値をもとに改善を繰り返すことで、成果が見えてくるでしょう。

Google ビジネス プロフィールのデメリット

いざGoogle ビジネス プロフィールを活用しようとしても、以下のような課題に直面する店舗オーナーは多いです。

  • 更新作業の継続が大変:営業時間や写真の更新を忘れがち
  • 口コミ対応の負担:返信の時間を確保できない
  • 複数店舗の管理が煩雑:チェーン展開では店舗ごとの更新が追いつかない
  • 予約・在庫導線の不十分さ:ユーザーが検索からスムーズに予約・購買できない

これらを放置すると、Google ビジネス プロフィールの効果を最大限発揮できません。

Googleビジネスプロフィールの登録・初期設定の手順

Googleビジネスプロフィールへの登録は、すべてオンラインで完結します。以下の手順に沿って進めてください。

1. Googleアカウントにログインし、Googleビジネスプロフィールにアクセス

まず、店舗運営用のGoogleアカウントでログインした状態で、Googleビジネスプロフィールにアクセスします。個人用アカウントではなく、ビジネス専用のアカウントを用意しておくと管理がしやすくなります。

2.「今すぐ開始」から店舗名を入力

「今すぐ開始」ボタンをクリックし、店舗名を入力します。既に同じ名前のビジネスが登録されている場合は候補として表示されるので、自店舗のものでないことを確認してから新規作成に進みましょう。

3. ビジネスカテゴリを選択

ビジネスカテゴリは、Googleがどのような検索に店舗を表示するかを判断する重要な設定項目です。「カフェ」「美容室」「整体院」など、自店舗の業種に最も近いカテゴリをメインカテゴリとして選択してください。後から変更・追加も可能ですが、メインカテゴリはローカルSEOに直結するため、最初から慎重に選ぶことが大切です。

4. 住所・電話番号・URLを入力

店舗の住所、電話番号、ウェブサイトのURLを入力します。住所は略さず正確に記載してください。Googleマップ上での表示位置に影響するため、番地や建物名も漏れなく入力することが重要です。

5. オーナー確認を行う

登録した店舗の実際のオーナーであることをGoogleに証明するための確認手続きです。確認方法はハガキ・電話・メール・ビデオ通話など複数から選択できますが、最も一般的なのはハガキによる確認です。登録住所に確認コードが記載されたハガキが届くまで、通常1〜2週間ほどかかります。確認が完了するまでは一部の機能が制限されるため、早めに手続きを進めておきましょう。

6. 初期情報を充実させる

オーナー確認が完了したら、プロフィールの情報をできる限り充実させましょう。特に以下の3点は優先的に設定することをおすすめします。

  • 写真:外観・内観・商品・スタッフの写真を複数枚登録すると、クリック率や来店率の向上が期待できます
  • 営業時間:祝日や特別営業日も含めて正確に設定してください。誤った情報はお客さまの不信感につながります
  • 説明文:店舗のコンセプトや強みを750文字以内で記載します。検索キーワードを自然な形で盛り込むと、検索に表示されやすくなります

関連記事:

ローカルSEOを高めるGoogleビジネスプロフィールの最適化ポイント

Googleビジネスプロフィールは登録するだけでなく、継続的に最適化することで検索での表示順位が上がりやすくなります。以下のポイントを意識して運用しましょう。

ビジネスカテゴリを正確に設定する

メインカテゴリは1つだけ設定できます。「カフェ」「ネイルサロン」など、自店舗の業種を最も正確に表すカテゴリを選んでください。加えて、関連度の高いサブカテゴリも設定しておくと、より幅広い検索キーワードで表示されやすくなります。たとえばカフェであれば、「コーヒーショップ」「スイーツショップ」などをサブカテゴリとして追加する形です。カテゴリの設定はローカルSEOに直結する最重要項目のひとつです。

写真の枚数と更新頻度を意識する

写真の充実度は、検索順位とクリック率の両方に影響します。外観・内装・商品・スタッフの写真を合わせて10枚以上登録することを目安にしてください。

また、月1回以上の頻度で新しい写真を追加すると、Googleから「活発に運営されている店舗」として評価されやすくなります。季節メニューや店内の模様替えなど、日々の変化を発信する機会として活用しましょう。

投稿機能を週1〜2回活用する

Googleビジネスプロフィールには、SNSのような投稿機能があります。新メニューの紹介・キャンペーン情報・営業時間の変更など、週1〜2回の頻度で更新することで、Googleから活発な店舗として評価されやすくなります。投稿は検索結果やGoogleマップ上にも表示されるため、来店を検討しているお客さまへの直接的なアプローチにもなります。

Q&A機能でよくある質問を先に登録する

Googleビジネスプロフィールには、誰でも質問を投稿できるQ&A機能があります。放置しておくと第三者が誤った回答をする可能性があるため、「駐車場はありますか?」「予約は必要ですか?」など、よく聞かれる質問をオーナー自身が先に登録して回答しておきましょう。正確な情報を先回りして提供することで、来店前の不安を解消できます。

口コミには24時間以内に返信する

口コミへの返信速度と質は、ローカルSEOの評価に影響するとされています。高評価の口コミには感謝を伝え、低評価の口コミには誠実に状況を説明する姿勢が大切です。返信は新規のお客さまも必ず目にするため、店舗の人柄や対応力をアピールする場として活用してください。24時間以内の返信を目安に、できるだけ早く対応しましょう。

関連記事:

STORES がGoogle ビジネス プロフィールと親和性が高い理由

STORES 予約 × Google 連携

STORES 予約 は「Google で予約」と連携し、検索やマップから直接予約を受け付けられます。

ユーザーは検索結果から直接予約できるため、「見つける → 予約する」という一連の行動をスムーズに完結できるため、予約件数のアップが見込めます。

STORES レジ × Googleローカル在庫連携(LFP認定)

STORES はGoogle LFP認定パートナーとなっています。STORES レジ と連携することで、検索結果に在庫情報を表示できるため、「欲しい商品が今ある店」として来店を促進できます。

詳細は、「Google で店舗在庫を表示できる新機能を使って、集客力を強化しよう」をご確認ください。

STORES ネットショップ × Google Merchant Center

Google Merchant Center と STORES を自動で連携し、Googleの「無料リスティング」を通じて商品を宣伝できる機能です。

Google 検索やショッピングタブにネットショップの商品が掲載され、お客さまが商品ページをクリックすると、運営している STORES ネットショップ のページへスムーズに遷移できます。購入までの導線が自然になり、集客効果が期待できるでしょう。

STORES レジ をご利用の場合は、実店舗の商品や在庫情報も掲載可能です。

詳細は、FAQ「Googleで集客」をご確認ください。

これらのサービスがスタンダードプランで月額3,300円からまとめて使える

STORES 予約・STORES レジ・STORES ネットショップのGoogle連携機能は、スタンダードプラン(月額3,300円・年契約/月払い)でまとめて利用できます。各サービスを個別に契約する手間なく、1つのSTORESアカウントで一元管理できるため、Googleビジネスプロフィールと組み合わせた集客の仕組みをシンプルに整えられます。 関連記事:

まとめ:GBPと STORES 店舗集客を強化しよう

Google ビジネス プロフィールは、無料で使える強力な集客チャネルです。

ただし、情報更新や口コミ対応、予約・在庫導線の構築には時間と手間がかかります。

STORES なら、以下のことをまとめて実現できます。

  • 情報の一元管理
  • Google 検索とのシームレスな連携
  • 口コミ強化とリピーター施策
  • マルチチャネルでの顧客接点

「Googleで見つかる → STORES で管理・育成」の流れを作ることで、店舗集客は格段に強化できるでしょう。

関連記事:

この記事を共有する

お役立ち資料

スタンダードプラン カタログ

スタンダードプラン カタログ

決済・レジ・ネットショップ・予約・データ活用など、ストアーズが提供しているサービスを定額で利用できる料金プランを詳しくご紹介しています。

資料をダウンロードする
STORES ネットショップ サービスカタログ

STORES ネットショップ サービスカタログ

STORES ネットショップ について、基本機能やおすすめ機能、料金プランなどをご紹介しています。特別プランのご紹介もしているので、ぜひ参考にしてみてください。

資料をダウンロードする
STORES 予約 サービスカタログ

STORES 予約 サービスカタログ

【3分でわかる】STORES 予約 について、予約受付や月謝・回数券、顧客管理などサービス運営に必要なポイントを分かりやすくご紹介しています。

資料をダウンロードする