
今回は、STORES のモバイルオーダー・POSレジ・キャッシュレス決済を導入された、福岡県北九州市にある焼き鳥屋「トリトマメ」を営む高原さまにお話を伺いました。(取材は2026年6月に実施)
コロナ禍が明けてから自分のお店を持つことを考え始め、最終的に「鳥と豆」というコンセプトにたどり着きました。
「トリトマメ」は、焼き鳥を食べた後にコーヒーが飲めるお店です。個人的に、焼き鳥やお酒の後に飲むコーヒーが本当に好きで。自分だけじゃなく、みんなそうだろうと思ってメニューに入れています(笑)。
オープン当初は自分が好きなコーヒー豆で淹れていましたが、焼き鳥を食べた後に飲むとちょっとしっくり来ない感じがあって。それで近くのコーヒー屋さんにお願いして、オリジナルブレンドを作ってもらいました。今はそれを出しています。
やっぱり「笑顔」ですね。食事やコーヒー以前に、まず笑顔かなと思っています。お店のサブタイトルも「笑顔の絶えないお店作り」にしているんです。お客さまもスタッフも全員が笑顔でいれるような、明るいお店にしたいというのが第一にあります。とにかく楽しくて、笑顔が溢れるお店でありたいです。

2026年3月5日にオープンしましたが、準備があまりできていませんでした。プリンターが届いたのは5月の中旬くらいだったので、それまでは領収書も手書きです。バインダーに伝票を挟んでいても、エアコンの風で飛んでしまうことも多々ありました。
お支払い方法も最初は現金のみでした。手書きのときは電卓を叩いて、メモした注文を計算して、という流れになるので時間がかかります。業務効率化のためにも、システム導入を検討し始めました。
開業準備でバタバタしていて、こちらも焦っていた時期だったんです。そんな中で、問い合わせたときにいちばん早くレスポンスをくれて、親身に話を聞いてくれたのが STORES でした。準備が間に合うか不安な状況だったので、すぐに動いてくれる安心感は本当に大きかったですね。
それに加えて、クレジットカードの手数料率が安かったのも背中を押してくれました。VISAとMastercardの決済手数料が1.98%で、他社さんより条件が良かったんです。「対応が早くて、料率もお得」というのが、最終的に納得して選べた理由ですね。

お会計でお待たせすることがなくなり、圧倒的に楽になりました。ピッとボタン1つでお会計金額が出るので、タブレットを持っていって「こちらです」とスマートに渡せます。
また、注文を取りに行くのも楽になりました。手書きだと走り書きになって、何を書いているのか自分でもわからないことがあったんです。串の在庫が連携できるようになったのもとてもいいですね。「これ今ないんですよ」とお客さまにスムーズに伝えられる。その点はいいなと思います。

新しいスタッフが来てくれたので、慣れてきたらお昼の時間帯にコーヒーを出したいですね。あとは限定何食かのランチをやってみたいなと考えています。テイクアウトやコーヒー豆のネット販売も、いずれは挑戦してみたいですね。
まずはシステム周りを先に準備しておくべきだと、周りからさんざん言われていました。これは本当にそう思います。
「小さいお店だから手書きでも大丈夫だろう」と思っていましたが、実際はまったく違いました。モバイルオーダーは、最初から入れておいたほうがいいです。あるのとないのとでは、運営のしやすさがかなり変わります。
キャッシュレス決済も同様で、導入してからはお会計がスムーズになりました。「やっと使えるようになったんだ」と喜んでくれるお客さまもいて、やってみて本当に良かったと感じています。これから開業される方には、ぜひ早めの導入をおすすめします。

