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更新日
2025-09-12

オンラインレッスンのやり方は? Zoomを使う方法やメリット・デメリットを初心者向けに解説

STORES マガジン編集部
オンラインレッスンのやり方は? Zoomを使う方法やメリット・デメリットを初心者向けに解説

新型コロナウイルス感染症により、オンラインレッスンが定着してきました。

オフラインで実施されていたレッスンがオンラインになったことで、お客さまの情報管理や予約の取り方も変わってきています。

今回の記事では、オンライン教室を開く際に必要な機材や準備方法、効率的に顧客管理できる予約システムについてご紹介します!

これからオンライン教室を開こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

オンラインレッスンの3つのメリット

オンラインレッスンは、時間の効率化や場所を選ばない利便性、レッスンの録画・アーカイブ機能など、多彩なメリットがあり、近年多くの人に選ばれています。忙しい現代人にも、最適な方法といえるでしょう。

時間の効率化

オンラインレッスンは、移動時間をカットできる点が大きな魅力です。従来の対面式レッスンでは、会場との往復に時間がかかっていました。しかし、オンラインの場合は自宅から受講できます。

また、予約やキャンセルもオンラインで完結できるため、手続きがスムーズです。時間を効率的に使えることは、仕事や家事、育児で忙しい方にとって大きなメリットとなり、無理なく継続的に学びを深められます。

どこでも受講できる

オンラインレッスンは、インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでも参加できます。自宅はもちろん、カフェや旅行先からも受講でき、通う必要がありません。地方や海外在住の方も質の高いレッスンを受けることが可能です。

また、急な予定変更があった場合でも柔軟に対応でき、自分に合ったやり方でレッスンが受けられます。自由度を高めながら、学びを日常生活に無理なく取り入れられることがメリットです。

レッスンの録画・アーカイブが可能

オンラインレッスンの多くは、録画やアーカイブ機能が標準装備されています。もし、リアルタイムで参加できなかった場合も、あとから内容の視聴が可能です。

また、専門的な知識や実技の細やかな手順は、何度も見返すことで理解を深められます。自分のペースで繰り返し学べるため、ほかの人についていけなくなるという心配もありません。

学びの効率を最大限に高められる点が、オンラインレッスンの魅力です。

オンラインレッスンの3つのデメリット

オンラインレッスンには、やり方によって注意すべきデメリットもあります。インターネット環境や機器操作の問題、そして実技指導の限界など、事前に把握しておきましょう。

インターネット環境に左右されやすい

オンラインレッスンは、インターネット回線により配信されます。通信環境が不安定な場合、レッスンの質が大きく左右されてしまうことがデメリットです。

音声や映像が途切れたり、遅延が発生したりすることで、講師の説明が聞き取れないなどの配信トラブルが起こる可能性もあります。

とくに大人数で同時に参加するレッスンや、重いデータを扱う場合は、安定したWi-Fi環境や視聴する機器のスペックを事前に確認しておくことが大切です。念のため、予備の通信手段を用意しておくと安心できるでしょう。

パソコンやスマートフォンの操作が苦手な人へのケアが必要

オンラインレッスンのやり方は基本的にシンプルですが、パソコンやスマートフォンの操作に不慣れな方には、ハードルが高く感じることもあります。

シニア世代など、IT機器の操作に不慣れな方は、アプリのインストールや配信へのアクセス、カメラ・マイクの設定などで戸惑いがちです。

こうした方にも安心して参加いただくためには、わかりやすいやり方を示したマニュアルの提供や、事前のサポート体制が重要です。

事前に接続テストをおこなったり、困ったときにすぐ質問できるサポート窓口を用意したりすることで、誰もが安心してオンラインレッスンを受けられるでしょう。

実技系の指導に限界がある

オンラインレッスンでは、ヨガやダンス、楽器演奏など実技系の指導においては、細やかな動きや手元の確認に限界があります。また、画面越しでは参加者の姿勢や動作が見えにくく、直接的な指導が難しいという課題もあります。

カメラの位置調整やサブカメラの利用、事前に録画した動画の共有などを活用し、できるだけわかりやすく指導する工夫が大切です。目的や内容に応じて、最適な方法を選びましょう。

オンライン教室を開くときには開業前の準備が大切

語学や筋トレ、ヨガなどの習い事でオンライン教室を開く個人の講師やスクール、塾が増えています。

オンライン授業は、オフラインとは勝手が違うため、オンラインでも変わらずに授業ができるようにサービスの仕組みや体制を事前に整えておくことが必要です。

また、事前に体制を整えておくことは、お客さまに対して「オンラインでもオフラインと同様のサービスレベルを担保します」というアピールをするためにも、必須のタスクといえます。

では、オンライン教室で円滑に授業を進めるために必要な機材や道具は、どのようなものがあるのでしょうか?
次の章で解説していきます。

オンライン教室を開くときに必要な機材

オンライン教室を開く際に、どのような機材を準備すれば、満足のいくコンテンツをお客さまに提供できるのでしょうか?

この章では、オンライン教室を開く際に必要な機材をご紹介します。

パソコン・タブレット

オンライン教室を始めるにあたって、パソコンかタブレットのいずれかは必要です。
スマートフォンでもオンライン教室を開くことはできますが、画面の大きさや操作性などを考えると、少し不安が残ります。大きな画面でお客さまの様子が把握できるパソコンあるいはタブレットを準備しましょう。

大抵のパソコンにはマイクとスピーカーがついていますが、値段が安いものだとそもそもついていない場合があります。購入時には注意しましょう。

タブレットに関しては、スピーカーとマイクがついているので、すぐにオンライン授業を始められます。

準備にかける予算と相談しながら、パソコンにするかタブレットにするか考えましょう。

Wi-Fiルーター

オンラインでの講座は、通信環境の快適さが鍵となりますので、高速通信できるWi-Fiルーターを用意しましょう。

Wi-Fiを準備できない場合は、パソコンとインターネット回線を有線で接続するというやり方もあります。有線接続は場所が制限されてしまいますが、無線接続であるWi-Fiよりも安定した速度を実現することが可能です。

Webカメラ

大抵のパソコンやタブレット端末にはカメラがついているので、それを使って講師側と生徒側で顔を合わせられます。

ただ、カメラがついていないものも一部存在するので、カメラがないパソコンの場合は、別途でWebカメラが必要です。

ヘッドホン・イヤホン

音声を聞き取りやすくするために、ヘッドホンやイヤホンを用意しましょう。

ヘッドホンやイヤホンなしで視聴をすると、相手の声を聞き取りにくくなる可能性があるからです。

無線接続のヘッドホンやイヤホンもありますが、音声が遅延することもあるため、有線接続のヘッドホンやイヤホンを選ぶのが良いでしょう。

マイク

今のパソコンやタブレットは音声技術が非常に優秀なため、拾う声の質が極端に低くなることはありません。

ただ、周囲の雑音が気になる場合や、音楽のレッスンなどをオンラインでおこなう場合は、マイクの用意をおすすめします。マイクを使えば、周囲に雑音があっても声を的確に拾うことが可能です。

ヘッドセット

語学教室でオンライン授業をおこなう場合は、ヘッドホンとマイクが一体化している「ヘッドセット」を準備すると、レッスンの質が向上します。

なぜなら、スピーキングの授業などで生徒側に話してもらう際に、より正確に音を拾えるヘッドセットがあると、発音の仕方や息遣いなどを講師が細かくチェックできるからです。

ヘッドセットは、ノイズが入りやすい無線接続のものではなく有線接続のものをおすすめします。

広角レンズ

ダンスレッスン教室などでは、大きな動きをするため広い画角を撮影できる「広角レンズ」に対応するWebカメラを用意するのがおすすめです。

パソコンやタブレット端末のスタンド

パソコンやタブレット端末は、通常の場合だと見下ろしながら画面を見るので、首が痛くなりがちです。

そのため、パソコンやタブレット端末のスタンドで位置を高くして首の負担を減らすと、より質の高いオンライン教室を実現できます。

パソコンやタブレット端末のスタンドは、数千円で購入できるため、手持ちの予算に余裕がある場合は購入の検討をおすすめします。

オンラインレッスンのやり方のコツ

オンラインレッスンのやり方を工夫することで、よりスムーズで効果的なレッスンが可能です。事前の練習や内容の工夫、わかりやすいマニュアルの配布など、ちょっとしたコツで受講者の満足度が大きく変わります。

レッスンの練習をする

オンラインレッスンのやり方のコツで重要なのが、事前のリハーサルです。まずは実際に自分でパソコンやスマートフォンを操作し、カメラ・マイクの設定や画面共有、資料の表示切り替えなど、当日の進行手順をひととおり確認しましょう。その際、インターネット回線の速度や安定性をチェックしておくことも重要です。

また、できれば友人や家族に協力してもらい、参加者の立場で配信の見え方や聞こえ方をテストしましょう。

レッスンの練習を重ねることで、当日の緊張も和らぎ、不意のトラブルにも冷静に対応できるようになります。

レッスン内容を詰め込みすぎない

オンラインレッスンは、参加者が画面越しで情報を受け取るため、対面より集中力が持続しにくい傾向にあります。やり方のコツとしては、レッスン内容を詰め込みすぎず、ポイントを絞って伝えることが大切です。

一度に多くの知識やスキルを伝えようとすると、受講者が消化不良を起こしたり、途中で疲れてしまったりする原因になります。レッスン中にこまめな小休憩や質疑応答の時間を設けることで、集中力をリフレッシュしやすくなるでしょう。

また、後日アーカイブ視聴にて復習ができるようにサポートすれば、一回のレッスンに無理に詰め込まずとも受講者の理解を深めることが可能です。オンラインレッスンのやり方を最適化するために、シンプルでわかりやすい進行を意識しましょう。

マニュアルを配布する

操作方法や受講時の注意点をまとめたマニュアルを事前に配布することも、オンラインレッスンのやり方をスムーズにするポイントです。

とくに、オンラインに慣れていない受講者にとって、マニュアルの存在は大きな助けになります。アプリやソフトのインストール手順、カメラ・マイクの設定方法、トラブルが起きたときの対処方法などを具体的に書いておきましょう。

また、レッスンの開始前に、一緒にマニュアルを見ながら設定する導入タイムを設けると、より安心です。オンラインレッスンのやり方をしっかり理解してもらうことで、トラブルを未然に防ぎ、参加者全員が快適にレッスンを受講できる環境を実現できます。

オンライン教室のレッスンはZoomでおこなおう

機材が揃ったら、次はオンライン教室で使うビデオ通話ツールを決めます。
生徒さんとのやり取りに使うソフトウェアには、以下のようにさまざまな種類があります。

  • Zoom
  • Skype
  • LINE
  • FaceTime
    など

結論から述べると、オンライン教室のレッスンは「Zoom」がおすすめです。
この章では、オンライン教室にZoomをおすすめする理由についてご紹介します。

オンライン教室を開く際に、Zoomがおすすめの理由とは

なぜ、オンライン教室でZoomがおすすめなのか?
以下の理由が挙げられます。

  • 通信品質が優れている
  • 参加者はアカウント作成が不要
  • 100人まで無料で接続可能
  • 画面共有がしやすい
  • 録画が可能

では、それぞれ見ていきましょう。

通信品質が優れている

Zoomの通信品質は優れており、ほかのビデオ通話ツールでは止まってしまうような通信環境でも、Zoomで繋ぐとスムーズにコミュニケーションが取れることもあります。

もし、Zoomで画面が止まってしまうなどのトラブルが発生した場合は、いったんアプリを再起動しましょう。

参加者はアカウント作成が不要

多くのビデオ通話ツールは、アカウントを作成しなければ利用できませんが、Zoomの場合はアカウントを作らなくても参加できます。

アカウント作成は、人数が多くなればなるほど面倒な作業になるので、アカウントを作らずにビデオ通話ができるのは魅力的です。

100人まで無料で同時接続できる

Zoomは100人まで同時で接続できます。

ただし、無料版を利用する場合は40分までの制限があるので、オンライン教室を開く場合は利用時間が制限なしになる有料版がおすすめです。

画面共有しやすい

Zoomには、画面共有機能がついています。バーチャルホワイトボードなどの機能も搭載されているので、さまざまな用途で使うことが可能です。

また、オンラインの講座では、動画を共有するという場面が出てくると思います。その場合は「コンピューター音声の共有」を選択すると、コンピューターが出力している音声をスムーズに参加者へ届けることが可能です。

録画できる

Zoomのビデオ通話の様子は録画が可能です。

欠席者が出た際に録画データを配布したり、レッスン内容を振り返って改善点を考えたりと、さまざまな用途に使えます。

無料版ではローカル環境のみですが、有料版になるとクラウドにも録画内容の保存が可能です。

Zoomのミーティングとウェビナーを使い分ける

ここまで、Zoomの機能について解説をしましたが、Zoomにはミーティングとウェビナーの2つの機能に分かれています。

それぞれの特徴について以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

機能の種類 特徴
Zoomミーティング ・双方向のコミュニケーションにおすすめ
・主催者以外の人もカメラや画面共有が利用できる
・ミーティングやピアノレッスンなどの利用におすすめ
Zoomウェビナー ・一方向のコミュニケーション
・主催者が許可しない限り利用者は画面共有や発言ができない
・セミナーの開催や座学学習などでの利用におすすめ

それぞれメリット・デメリットが存在するので、Zoomの使う目的から逆算して、どちらを使うか決めることをおすすめします。

Zoomを使ったオンライン教室(オンラインレッスン)のやり方

Zoomのオンライン教室のやり方は、講師側と参加者側で準備することは違います。
以下に、やることをまとめましたので、参考にしてみてください。

【講師側がやること】

  • Zoomアプリをダウンロードして、アカウントを登録する
  • 予約ツールを使って、オンラインレッスンの予約ページを作る
  • 予約ページで決済手段や日程について設定する
  • 予約を通知するメールにZoomのURLを記載する
  • 当日ZoomのURLにアクセスする

【参加者側がやること】

  • レッスンの選択
  • レッスンの予約をおこなう
  • 予約ページで決済をおこなう
  • 予約通知メールからZoomのURLを入手
  • 当日ZoomのURLにアクセスする

オンライン教室の開設に予約システムを導入する

機材とビデオ通話ツールを用意すれば、オンライン教室のレッスンを始めることは可能です。それに加えて、生徒さんの予約受付やスケジュールの共有、売上管理の方法も考えていく必要があります。

特に、一人で教室の運営をおこなう場合、管理に相当な労力がかかります。管理を外注して余計な人件費をかけることは避けたいところです。

そのような方におすすめなのが、オンライン教室の導入実績が非常に多い STORES 予約 を活用することです。

この章では、STORES 予約 がオンライン教室に適している理由について解説していきます。

無料で導入できる

予約システムは、月数千円から数万円の月額料金がかかることもあります。
一方で、STORES 予約 は初期費用・月額料金が無料で使えるプランがあるため、余計なお金をかけずに予約の管理ができます。決済手数料のみご負担いただきます

STORES 予約 の料金の詳細はこちら

Zoom連携できる

STORES 予約 は、Zoom連携をすることが可能です。Zoomと連携することによって、容易にオンラインレッスンの設定や予約がおこなえるようになります。

連携方法は以下のとおりです。

  • 既存のZoomアカウントと連携させる
  • ご自身の予約ページと連携させる
  • ZoomのURLが予約するたびに自動で生成される

ただ、Zoomと連携する場合は有料(スモールプランから可)に切り替える必要があります。

Zoom連携機能の詳細はこちら

決済手段も充実している

STORES 予約 は決済手段も充実しており、オンライン教室で考えられるさまざまな決済方法を網羅しています。

用意されている決済手段としては以下のとおりです。

【決済手段一覧】

  • 月額課金:毎月のレッスン料や会費を自動回収する
  • 回数券:オンライン回数券を発行して、消費状況を管理できる
  • インターネット決済:予約時に自動的に決済をおこなう

いずれも、クレジットカード決済によって利用できます。決済機能を利用する際は審査が必要であり、すぐ使えないので注意しましょう。

集客や販売促進の仕組みも充実している

STORES 予約 は集客や販売促進の仕組みも完備しています。

  • お客さま向け会員アプリでかんたんに予約手続き
  • メルマガ・DM配信機能(クーポン配布や予約促進が可能)
  • 予約忘れないでねメールの配信
  • QRコード セルフチェックイン
  • SEO
    など

高額な広告宣伝費を大手の代理店に支払う必要はありません。

オンライン教室の導入事例を参考にしてみよう

では、実際に STORES 予約 を導入すると、どのような利点があるのでしょうか?

STORES 予約 を導入した方々の声を聞いてみましょう。

【STORES 予約 導入事例】yogatoco「オンラインだからこそのレッスンも開講!」

STORES 予約 導入事例その1は、コロナウイルスによってヨガ教室をオンラインに変更したyogatocoさまです。

当初はYouTubeでの配信を考えていましたが、双方向でやりとりができるZoomをオンラインサービスとして選び、オンライン教室の予約ツールとして STORES 予約 を選んだようです。

STORES 予約 を導入したことで、各受講生のライフスタイルに合わせたレッスンが可能になり、ヨガ教室の可能性の幅が広がったとの声をいただいています。

さらに、詳細を知りたい方は以下の記事をご確認ください。

yogatoco 〜オンラインレッスン開始から予約受付まですべて STORES 予約 で完結!オンラインだからこそのレッスンも開講!〜

【STORES 予約 の導入事例】スパルタ英会話「オンラインレッスン導入で全国からお客さまが受講可能に!」

STORES 予約 の導入事例その2は、英会話教室のスパルタ英会話様です。

こちらもコロナウイルスの影響で、オンラインレッスンに切り替えざるをえませんでした。

複数のWebサービスを検討したなかで、Zoomのブレイクアウトルーム機能や接続の容易さが決め手となり、Zoomを使おうと考えたとのこと。

そして、Zoomのルーム予約の設定や決済方法の豊富さから、STORES 予約 を選ばれました。STORES 予約 を使うことで、予約の設定からZoomの参加までがスムーズにできるようになっているのでありがたいと、お声をいただいております。

さらに、詳細な記事の内容を知りたい方は、以下のリンクからご確認ください。

スパルタ英会話 〜オンラインレッスン導入で全国からお客さまが受講可能に!〜

STORES 予約 の機能について詳細に知りたい方は、以下のページを参考にしてみてください!

STORES 予約 のサービス詳細はこちら

オンライン教室を開くなら、STORES 予約

オンライン教室を開くのは、カメラやパソコン、タブレットを用意するだけで開催できます。

ただ、月謝の支払いや予約管理といった複雑な仕事を講師一人で抱えるのは難しいのが実情でしょう。

そのような方々に便利なのが、STORES 予約 です。

STORES 予約 は、無料で導入が可能であり、Zoomとの連携や決済手段の豊富さでオンライン教室を開く際に非常に便利なツールです。180を超える業態に対応しているので、大抵のオンラインサービスに対応できます。

月謝やスケジュール管理をひとつのシステムでおこなえるので、面倒なタスクを減らしてオンライン教室のコンテンツ作りに集中できるのがメリットです。

STORES 予約 のサービス詳細はこちら

お役立ち資料

STORES 予約

ネット予約・決済はもちろん、回数券・月謝や顧客情報などをまとめて管理。集客や販売促進ができる機能もご用意しています。

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