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2026-01-09
2026-01-14

ECプラットフォームとは?最新おすすめプラットフォームのおすすめ10選を紹介

STORES マガジン編集部
ECプラットフォームとは?最新おすすめプラットフォームのおすすめ10選を紹介

ネットショップを開設する際、土台となるのが「ECプラットフォーム」の選定です。しかし、無料のASPから高機能なSaaS、圧倒的な集客力を誇るモールまで選択肢が多く、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ECプラットフォームの基礎知識からおすすめ10選、失敗しないための選び方のポイントまで、初めての方にも分かりやすく丁寧に解説します。

ECプラットフォームとは?

ECプラットフォームとは、インターネット上で商品を販売するためのネットショップを構築・運営するためのシステム基盤のことです。商品登録、決済、注文管理、顧客管理など、EC運営に不可欠な機能がパッケージ化されています。

選定において最も重要なのは、「自社の事業規模」「用途」「優先順位(予算か、機能か)」を明確にすることです。
例えば、副業や個人ショップなら初期費用を抑えられるASPが適していますが、将来的な拡張性やブランディングを重視するならカスタマイズ性の高いSaaSが適しています。

自社の成長フェーズに合わないサービスを選んでしまうと、後々の移行コストや運用負荷が増大するため、慎重な比較検討が必要です。

ECプラットフォームのおすすめ10選比較

数あるプラットフォームの中から、特に導入実績が豊富で信頼性の高い10サービスを厳選しました。

それぞれの強みやコスト構造、機能性の違いをチェックしていきましょう。

STORES ネットショップ

STORES ネットショップ は、初心者から本格的なショップ運営まで幅広く対応できる、デザイン性と操作性に優れたプラットフォームです。

  • 特徴: 洗練されたテンプレートが豊富で、専門知識がなくてもプロ級のサイトが作れます。POSレジとの在庫連携連携も強力です。
  • 料金: フリープラン(月額0円)、ベーシックプラン(月額2,980円)。決済手数料は3.6%〜5.5%と業界最安水準です。スタンダードプランなら、月額3,300円・決済手数料3.6%で、STORES が提供するすべてのサービスを利用できます。
  • 機能: 顧客管理、在庫管理、Instagram販売連携、定期販売機能などが標準装備。実店舗とネットショップの在庫を一元管理できる「STORES レジ」との連携が非常にスムーズで、オムニチャネル化を目指す店舗に最適です。

BASE

「30秒でネットショップ開設」を掲げ、日本国内で圧倒的なショップ開設数を誇るサービスです。

  • 特徴: スマホアプリからかんたんに管理でき、初期費用・月額費用が無料で始められる「スタンダードプラン」が人気です。
  • 料金: スタンダード(月額0円・手数料合計6.6%+40円)、グロース(月額16,580円・決済手数料2.9%〜)。
  • 機能: 「BASE Apps」というプラグイン形式で機能を追加可能。集客支援アプリや独自の抽選販売機能など、個人クリエイターやD2Cブランドが使いやすい機能が充実しています。

Shopify

世界各国で利用されている、圧倒的な拡張性と信頼性を誇る世界シェアNo.1のSaaS型プラットフォームです。

  • 特徴: 13,000以上のアプリを組み合わせることで、どんな複雑なビジネスモデルにも対応可能。越境ECにも非常に強いです。
  • 料金: ベーシック(月額3,650円・決済手数料3.55%〜)、グロウ(月額10,100円・決済手数料3.4%〜)など。
  • 機能: 多通貨・多言語対応、高度なレポート分析、API連携が強力です。事業規模が拡大してもシステムを乗り換える必要がなく、成長し続ける企業に選ばれています。

カラーミーショップ

国内最大級の導入実績を持ち、きめ細やかなサポートとカスタマイズ性のバランスが良いサービスです。

  • 特徴: 運営ノウハウが蓄積されており、デザインを自由に作り込みたい中規模以上のショップにも対応できます。
  • 料金: フリー(月額0円・決済手数料6.6%+30円〜)、レギュラー(月額4,950円・決済手数料3.4%〜)、ラージ(月額9,595円・決済手数料3.19%〜)など。
  • 機能: 配送日時指定やクーポン発行、メールマガジンなど、国内ECに必要な機能が網羅されています。サポート体制が手厚く、相談しながら進めたい方に適しています。

makeshop

流通額で国内トップクラスの実績や豊富な機能を持つ高機能プラットフォームです。

  • 特徴: ステータスに合わせたサポート体制が整っている。BtoB向けの機能も充実しています。
  • 料金: 初期費用11,000円〜、プレミアム(月額13,7500円・決済手数料3.19%〜)、エンタープライズ(月額55,000円〜・決済手数料3.14%〜)。
  • 機能: 業界屈指の機能数を誇り、集客からリピート施策まで標準機能で対応可能。カスタマイズを最小限に抑え、標準機能で高度な運用を行いたい企業に向いています。

EC-CUBE

オープンソース型プラットフォームで、完全な自由度を求める場合に選ばれます。

  • 特徴: ソースコードが公開されているため、自社サーバーに設置して独自機能を制限なく開発できます。
  • 料金: 本体は無料。ただし、サーバー費、開発費、セキュリティ対策費が別途必要です(要問い合わせ)。
  • 機能: プラグインが豊富ですが、導入にはプログラミング知識が必要です。独自の基幹システム連携など、特殊な要件がある場合に真価を発揮します。

楽天市場

日本最大のECモールであり、圧倒的な集客力と「楽天経済圏」のユーザー基盤が最大の特徴です。

  • 特徴: モール自体の知名度により、開店直後からアクセスが期待できます。担当アドバイザーによる運営指導も受けられます。
  • 料金: 初期費用60,000円、月額費用25,000円〜(プランによる)。別途売上に応じたシステム利用料が発生。
  • 機能: 「RMS」という強力な管理画面で、分析やメルマガ配信が可能。イベント(お買い物マラソン等)の集客効果が絶大です。

Amazon

「出品型」のモールで、商品単体での露出に強く、物流代行サービス(FBA)が非常に強力です。

  • 特徴: ユーザーは「Amazonで購入する」という意識が強く、ブランド名が知られていなくても商品力があれば売れやすい環境です。
  • 料金: 大口出品(月額4,900円+販売手数料5~45%)。
  • 機能: FBAを利用すれば、梱包・発送・カスタマーサービスまでAmazonが代行。自社で物流網を持たない小規模事業者でも迅速な配送を実現できます。

Yahoo!ショッピング

初期費用・月額費用・売上ロイヤリティが無料で、PayPayユーザーを取り込める点が強みのモールです。

  • 特徴: 参入障壁が低く、LINEやPayPayとの連携による販促活動が非常にスムーズ。自社サイトへのリンク設置が一部認められているのも特徴。
  • 料金: 基本固定費無料。ストアポイント原資やキャンペーン負担金などが売上に応じて発生。
  • 機能: 「ストアクリエイターPro」でページ作成が可能。外部サイトからの集客にも寛容で、多店舗展開の拠点として人気です。

メルカリShops

月間2,000万人以上のユーザーがいる「メルカリ」アプリ内にショップを持てる、スマホ特化型のモールです。

  • 特徴: メルカリと同じUIで出品でき、中古品やハンドメイド、農作物などの個人・小規模販売と非常に相性が良いです。
  • 料金: 初期・月額0円。販売手数料10%。その他、メルカリ便発送費用(210円〜1700円)、など
  • 機能: らくらくメルカリ便による匿名配送や、フォロワーへの通知機能など、シンプルながら強力な売却支援ツールが備わっています。

ECプラットフォームの選び方

自社に最適なプラットフォームを選ぶために、4つの視点で比較検討しましょう。

予算

初期費用・月額費用・手数料・サービス料のそれぞれをの定義は以下です。

初期費用 開設時のみ発生
月額費用 維持費
手数料 決済や販売のたびに発生
サービス料 振込手数料等

STORES ネットショップ なら、初期・月額無料から始められ、有料プランでも月額費用と手数料の合計が他社より低く設定されています。利益率を最大化したい小〜中規模事業者に最適です。

機能・カスタマイズ性

SaaS型は、自社でサーバーを保守する必要がなく、常に最新機能が使えるのが利点です。

  • 顧客管理・在庫管理: STORES ネットショップ は直感的なUIで管理しやすい。特に STORES ネットショップ はPOSレジシステム STORES レジ との連携(実店舗との在庫共有)が標準で強力です。
  • テンプレート・決済: Shopifyはアプリによる拡張性が、カラーミーショップはデザインの作り込みやすさが特徴。
  • オムニチャネル: ネットとリアルの融合を重視するなら、POSレジ連携がスムーズな STORES 一択です。

セキュリティ

プラットフォーム選びにおいて、セキュリティは顧客の信頼を守る生命線です。

  • SaaS/ASP: STORES やShopifyなどのクラウド型は、プラットフォーム側で24時間体制の監視やPCI DSS準拠の対策を行っています。自社でパッチを当てる必要がなく、常に最新の防御状態が保たれるため、情報漏洩リスクを最小限に抑えられます。
  • オープンソース: 自由度が高い反面、自社でセキュリティ対策を行う必要があり、脆弱性を放置すると攻撃対象になりやすい点に注意が必要です。

サポート

初めての構築やトラブル時に、どのような支援があるかを確認しましょう。

  • 形式: メール、チャット、電話サポートがあります。
  • 範囲: STORES やカラーミーショップなどの国内サービスは、日本語でのきめ細やかなサポートや充実したヘルプページが強みです。
  • コンサルティング: 楽天市場やmakeshopなどは、売上アップのためのアドバイスを行う担当者が付くプランがあり、プロの視点で運用を加速させたい場合に有効です。

まとめ

ECプラットフォーム選びは、目先の費用だけでなく、将来の成長を見据えた機能性やサポート体制を総合的に判断することが成功への近道です。特に、実店舗との連携やコストパフォーマンスを重視するなら、「STORES ネットショップ」がおすすめです。

STORESは、専門知識がなくても洗練されたショップを即座に構築でき、手数料も業界最安水準に抑えられています。さらに、実店舗と在庫を一元管理できるPOSレジ機能も充実しており、あなたのビジネスをオンライン・オフラインの両面で強力にバックアップします。まずは無料でアカウントを作成し、その使いやすさを体感してみてください。

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