TOCA by lifart...

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TOCA by lifart...
オーナー 西牧さま

今回は、ストアーズのスタンダードプラン(※)を導入している、キャンドル・雑貨の販売を行っている「TOCA by lifart...」オーナーであり、キャンドル作家としても活躍されている西牧さまにお話を伺いました。(取材は2025年8月に実施)

※ストアーズのスタンダードプランは、ストアーズが提供するネットショップ開設サービスやキャッシュレス決済サービス、POSレジなどの複数のサービスが月額3,300円で利用でき、対面決済の手数料は1.98%からというお得なプランです。

【概要】

導入サービス

利用サービス

導入の背景

  • 以前はホームページ作成サービス付属のカート機能を利用していたが、使いづらさゆえに商品の更新が滞り、売上が立たない状態になっていた
  • クレジットカード決済や電子マネーなど別々に契約していたため、端末が増えてレジ周辺が雑然としていた。また、経理作業でもそれぞれの管理画面にログインが必要で煩雑だった

導入後の効果

  • STORES ネットショップ はとても使いやすく、商品の管理更新がしやすくなった。「定期便」機能を利用して新たにキャンドルのサブスクサービスを始めることができた
  • 複数のキャッシュレスを一本化することで管理工数が減り、事務作業や経理作業が簡略化された
  • STORES のネットショップとレジとの在庫連携機能によって、実店舗とネットショップの「売り違い(※)」がなくなった
  • STORES の各サービスの管理画面も統一されているので、売上などが一括で確認できるようになった

(※)注文が入った商品がすでに売れてしまっていること

あえて多ジャンルのアイテムをそろえ、お客さまにリアルな場での買い物を楽しんでもらいたい

――TOCA by lifart...はどのようなお店ですか?

長野県松本市にある雑貨のセレクトショップです。僕がセレクトしたアイテムに加えて、僕自身が制作したキャンドル「handmade candle lifart...」の販売もしています。

セレクトのこだわりは、あえていろいろなジャンルを取り扱うこと。クラフト品や量産品、安い、新しい、古いなどをあえてごちゃまぜで混在させたお店作りをしています。

――2013年に「TOCA by lifart...」を開業したきっかけを教えてください。

もともと2008年頃から個人作家としてキャンドルを作っていて、いろいろなお店に卸し売りをしていました。県外など遠方のお店に卸していたのもあり、実際に買ってくれるお客さまの顔が見えない状況だったんです。「お客さまとコミュニケーションが取れるような場所が欲しい」という思いから、2013年に実店舗を開業しました。

これまでキャンドルを卸していたお店は、雑貨店やアパレルショップなど、どこも素敵だったんです。それも影響して、自分のキャンドルをセレクトアイテムのひとつとして扱う「雑貨屋さん」のようお店にしたいという思いから、現在の店の形になっています。

――TOCA by lifart...を運営するにあたり、大切にしていることを教えてください。

お店に置く商品は、あえてジャンルをごちゃまぜにしてセレクトしていますが、その中でも、“良いもの”の基準となるストライクゾーンを広く持つことを大切にしています。

例えば「素材が良い」「ふざけることに振り切っていて良い」「アイデアが素晴らしくて良い」など。何かひとつでも、自分の中で“良い”と思えるポイントがちゃんとあるものを選んでいます。

あとは、やはり“実店舗ならではの体験”を大事にしています。
例えばインターネットからは得られない、「商品のサイドストーリー」や「背景」などを店頭でお伝えすることで、ここでしか聞けない話を楽しんでもらったり、気の合うスタッフとお店で楽しいひとときを過ごしてもらったりなどですね。

今は、なんでもオンラインで買える時代なので、リアル店舗の持つ力が弱くなっていると感じることがあります。だからこそ、お店に来てくださるお客さまには「街でお買い物するのっていいよね」と、わくわくしてもらいたいですし、「お店だからこその意味」を感じて欲しいと思っています。これは、これからも大切にしていきたいですね。

使いにくさが招いていた「ネットショップの更新停滞」と「売り違い」を改善したい

――STORES ネットショップ の導入を検討された理由はなんでしょうか?

開業当時からネットショップも運営していましたが、当初はホームページのサービスに付属していたカート機能を利用していました。ただ、商品登録や手続きのやり方が煩雑で使いづらく、だんだん更新が滞ってしまい、ネットショップでは商品が売れない状態になってしまっていたんです。

しかし、地方の路面店の売上だけでは経営が難しいと感じていたので、ネットショップでの販売強化が必要だなと感じていました。いろいろ調べていく中で、STORES ネットショップ のことを知ったんです。

テンプレートのデザインも含めて全体的にオシャレな印象で、お店の目指したい方向性とも合うことから導入に至りました。

――その後 STORES レジ、STORES 決済 と導入いただいていますが、複数サービスの導入経緯を教えてください。

STORES レジ を導入した理由は、ネットショップとの在庫連携機能があったからです。

それまでは実店舗とネットショップの在庫が連携できていなかったので、店頭で売れた商品にネット注文が入ってしまう「売り違い」が頻繁に発生していました。POSレジとネットショップの在庫連携ができていれば、それを防げます。お客さま側のメリットを考えても、STORES レジ 以外の選択肢は考えられませんでした。

キャッシュレス端末においても、それまではクレジットカード決済や電子マネー、QRコード決済とそれぞれ契約していたので、レジ周りが複数の端末でごちゃごちゃしていたんです。そういった点も STORES 決済 にすれば解決できそうだなと思いました。

事務作業の簡略化だけでなく、新しいサービスを開始できた 

――STORES でシステムを揃えて良かったなと思うところはどういった部分ですか?

大きく2点あります。

まずは、事務作業の効率化。

これまで各社と契約していた店頭のキャッシュレス決済が「STORES 決済」に一本化されたことで、経理作業がとても楽になりました。例えば煩雑だった会計事務所に出す資料作成も STORES 決済 ならクレジットカード、QRコード、電子マネーの売上をかんたんにまとめて出せます。事務作業が簡略化できて、「なんて便利なんだ」と驚きがありました。非常に大きな効果でしたね。

次に、新しくキャンドルのサブスクリプションサービスを始められたこと。

STORES ネットショップ の「定期便」機能を利用して、毎月香りの違うキャンドルを届けるサブスクサービスを行っています。想像以上に利用者さまがいて、長く続く安定したサービスになりました。これは STORES ネットショップ 導入前のカート機能ではできなかったことです。お客さまに新しい体験を提供できるきっかけを作っていただいたなと思っています。

また、定期便をご利用中のお客さまへスタッフが手紙を添えて送るうちに、「定期便でキャンドルを買っているんです」と遠方からお客さまが実店舗を訪ねてくれるようにもなりました。これは STORES が繋いでくれた出会いだなと感謝しています。

――STORES の「スタンダードプラン」 を導入してみての感想をお聞かせください。

スタンダードプランの料金は月額3,300円ですが、正直なところ、「衝撃的に安い」と感じています。そもそもキャッシュレス決済端末・POSレジ・ネットショップと別々の単品プランであっても安いなと感じていたのに、それがまとまって使えるプランがこんなに安くていいの?と心配しながらも、非常に満足しています。

また、管理画面がひとつに統一されているので、STORES 決済 も STORES レジ も STORES ネットショップ もすべて一括で売上などの確認が可能です。別々にログインする必要がないので、そこも便利だと感じています。

――今後の目標や展望をお聞かせください。

最優先として考えているのは、ネットショップの売上強化です。実店舗の売上は、どうしても限界があるので、まだ対策できていないネット経由での集客を強化し、全国のお客さまに商品を届けたいと考えています。

事業規模の拡大や従業員への還元も考えてはいるものの、店舗数を急激に増やすような願望はあまりありません。ネットショップの強化を優先し、実店舗は「やりたいことが思いついたら5年に1個ずつ増える」くらいのペースで考えています。

あとは、お店をずっと続けることが一番の目標であり、今来ていただいているお客さまへの一番のサービスだと考えています。うちの店が好きでいてくれるお客さまがいる限りは、一日でも長く続けたいと思っています。

スタンダードプラン

ネットショップ・POSレジ・対面キャッシュレス決済など、複数のサービス利用でお得になる「スタンダードプラン」をぜひご検討ください。