ブランドアプリ

夢展望

【事例】夢展望 | STORES ブランドアプリ
夢展望株式会社
営業部 本部長 植竹様 営業部 店舗運営マネージャー 渡辺様 営業部 統括マネージャー 河端様(オンライン) 営業部 店舗運営マネージャー 森本様(オンライン)
  • Webサイトとアプリの販促連動や、プッシュ通知の仕様に課題を感じていた
  • STORES ブランドアプリ の導入により、課題の解決と、より自由度の高いプッシュ通知配信が可能に
  • 営業と導入担当者の細やかな連携や、的確なコミュニケーションにより、スムーズな導入を実現できた

Shopifyとのシームレスな連携や自由度の高い運用を実現

夢展望はレディースのカジュアルファッションをマーケットの主戦場として、Z世代〜40代までと幅広い年齢層に向けたブランドを展開しています。スマートフォン利用の多い若年層がメインターゲット層のため、アプリは重要な販売チャネルです。

これまでのアプリでは、大きく二つの課題がありました。一つ目は、ECサイトとアプリの販促連動ができない点です。弊社は取り扱っている商品数が多岐にわたるため、ネットショップ上ではテーマや季節に合わせたコーディネートを提案する特集ページを展開しています。しかし、この特集ページをそのままアプリに表示することができなかったので、弊社がPRしたい商品の情報をお伝えできず、お客さまの目に触れる商品も限定的になってしまいました。

二つ目は、プッシュ通知です。アプリの使い勝手が、導入当初に想定していたものと異なりました。特にお客さまへのプッシュ通知に画像・商品URLを添付できない点は大きかったです。結果的に導線が長くなり、お客さまが希望の商品へすぐに辿り着きにくいことで、アプリのインプレッションや売上に大きな影響がありました。

このような課題を解決するために、アプリのリニューアルを決め、複数のアプリベンダーさんからご提案をいただき、半年ほど検討を重ねました。その中で、STORES ブランドアプリ は上記の課題を解決できるだけでなく、他社ではできない細やかで自由度の高いプッシュ通知を送ることができる点が魅力的でした。これまでShopifyで構築してきたサイトを何も変える必要がなかった点も良かったです。

また大阪拠点の二名は、​​STORES様とはオンラインでのやり取りでしたが、手厚いサポートで寄り添ってくれて、とてもスムーズな連携ができました。一緒にアプリを育てていこうという気概で伴走いただけたことが信頼に繋がりましたし、今後の成長にも期待を持っています。

お客さまの幸福度を上げるアプリ体験の提供を目指す

まずは今回のアプリリニューアルを通して、集客を回復し、弊社で一番売上構成比の高い、自社公式サイトの売上の基盤をしっかりと作っていきたいと思います。プッシュ通知の自動配信などを効果的に使って、離脱したお客さまへのリテンションなど、CRMを強化していきたいです。

また、Web上で簡単にアクセスできるオンラインショップとは違い、アプリをダウンロードして利用してくれるお客さまは、かなり熱量がある方だと思っています。そういった方たちに、ネットショップで購入するよりもアプリで購入する方が幸福感を得られるような体験を提供していきたいです。

弊社は店舗を持っていないので、アプリが販売員のような立ち位置。お店ではないけれど、お客さまに最適な購買体験をご提供できるような、そんなアプリに育てていきたいですね。

■ 夢展望株式会社 について

夢展望株式会社は、1998年に設立したファッション・雑貨の製造小売企業です。販売商品のほとんどが自社開発のオリジナルブランドで、6つの通販サイトを中心に販売をしています。ファッションが好きな幅広い年齢層の方に向けて、オリジナリティーの高いファッションアイテムを毎月300点以上提案しています。

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